中山 京都
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2011/01/10(月) 中山2R 3歳未勝利

1回中山4日目  ダ1800m 基準タイム:1:55.7 次走平均着順:5.88着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 シャイニングカラー 牡3 56.0 内田博幸 1:57.1 0.0 2-3-4-2 39.5(3) 9.3 4 456(-4)+1.4 -1219.1
2着 5 トップストライド 牡3 56.0 蛯名正義 1:57.1 0.0 11-11-9-5 38.8(1) 10.8 5 482(+2)+1.4 -1219.1
3着 6 レッフェルン 牡3 56.0 北村宏司 1:57.2 0.1 4-4-6-4 39.3(2) 6.6 3 484(+4)+1.5 -1220.2
4着 12 ダイワルーツ 牡3 56.0 後藤浩輝 1:57.3 0.2 2-2-2-2 39.9(4) 1.9 1 486(+4)+1.6 -1221.3
5着 16 ディーエスコンドル 牡3 56.0 三浦皇成 1:58.0 0.9 1-1-1-1 40.7(9) 3.7 2 450(±0)+2.3 -1229.1
6着 11 バシリクス 牡3 56.0 丸田恭介 1:58.7 1.6 9-8-8-7 40.6(6) 50.9 6 480(+8)+3.0 -1236.9
7着 13 コスモキズナ 牡3 56.0 ベリー 1:59.2 2.1 6-6-3-5 41.7(13) 71.8 9 482(±0)+3.5 -1242.4
8着 4 ダーバンシチー 牡3 56.0 江田照男 1:59.2 2.1 7-7-10-11 40.5(5) 94.3 10 484(+2)+3.5 -1242.4
9着 8 グランデアトレ 牡3 56.0 武英智 1:59.3 2.2 12-11-4-7 41.6(12) 52.3 7 458(+2)+3.6 -1243.6
10着 2 コスモロロ 牝3 54.0 丹内祐次 1:59.3 2.2 14-14-10-10 40.6(6) 252.4 13 456(-2)+3.6 -1247.6
11着 9 エドノフレーザ 牡3 56.0 吉田豊 1:59.8 2.7 14-15-14-11 40.8(10) 327.7 16 510(+2)+4.1 -1249.1
12着 15 ベストピッチ 牡3 56.0 田辺裕信 1:59.8 2.7 16-15-15-13 40.6(6) 224.6 12 468(+20)+4.1 -1249.1
13着 1 フォンテーヌブロー 牡3 56.0 クラスト 2:00.6 3.5 12-11-15-15 41.5(11) 98.3 11 518(-4)+4.9 -1258.0
14着 14 キョウエイバトラー 牡3 56.0 的場勇人 2:01.3 4.2 4-4-6-7 43.4(14) 58.0 8 464(+4)+5.6 -1265.8
15着 7 ミストラル 牡3 56.0 田中博康 2:02.6 5.5 8-8-12-16 43.7(15) 318.4 15 490(+2)+6.9 -1280.2
16着 3 トウカイパイオニア 牡3 56.0 小林淳一 2:02.7 5.6 9-8-12-14 43.8(16) 266.3 14 470(-10)+7.0 -1281.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は初日がプラス0秒2、2日目がプラス0秒1、3日目がマイナス0秒1、4日目がプラス1秒2。1200m対象の数値は初日・2日目がプラスマイナスゼロ、3日目がマイナス0秒1、4日目がプラス0秒3だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。1800mは暮れの6日目、そしてこの開催4日目で時計が掛かっている。特に4日目はかなり掛かっていた。他の日は水準前後だが、それでも開催日によってやや時計の出方は違う。1200mは暮れの開催5日目はまずまず時計の出やすいコンディションだったが、その後水準前後で推移している。1800mほどではないが、1200mでも4日目は掛かっていた。
中間に雨の影響などはなくて、ほぼ水準の馬場でスタートした。そして4日目の1800mが極端に大きなプラスの馬場差になった件だが、まず強い北風が吹いていて、その風の影響で含水率が一気に下がって、乾燥が進んだ。さらに中山、北風だと最後の直線が向かい風になるが、直線で向かい風だったのは、芝もダートも1200mもみんな一緒だが、ダートの方が向かい風であおられるとよりバテ方がすごくなるという事で、馬場差が大きくなってしまった。そしてダートの1200mの方だが、こちらは、最後の直線は1回しか通らない。逆に1800mは最初スタート直後と最後の直線と2回通るので、向かい風の影響が大きいという事で、こういう数字になった。そして1200mも1800mほどではないが、初日から3日目までよりは4日目の時計が掛かっていた。
4日目だけが他と傾向が違うという訳ではないが、特に4日目は前残りが目立った。それもしかも前が止まっているが、後ろも伸びてこない状況で、上がりが掛かっているが前残りというレースが多かった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.913.013.412.912.813.013.013.51:56.3
当レース 12.711.913.313.413.013.012.813.113.91:57.1
前半800m:51.3後半800m:52.8
前半600m:37.9中盤600m:39.4
(600m換算:39.4)
後半600m:39.8
グラフ

払戻金

単勝10930円4人気枠連3-51,840円6人気
複勝10
5
6
380円
460円
350円
4人気
5人気
3人気
ワイド5-10
6-10
5-6
1,080円
1,050円
910円
10人気
9人気
8人気
馬連5-103,670円10人気3連複5-6-105,820円14人気
馬単10-57,460円21人気3連単10-5-649,110円112人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -